500種類以上の画像形式に対応する「XnView」をインストール!無料のOS PuppyLinux を 仕事に使っているけれど問題なしの僕の経緯!
500種類以上の画像形式に対応する定番のエクスプローラー型画像ビューワー「XnView」v2.41が、9日に公開されました。 「XnView」は、Windowsに対応する寄付歓迎のフリーソフトで、現在、「XnView」の公式サイトや窓の杜ライブラリからダウンロードできます。 「XnView」は、フォルダツリー、サムネイル、プレビューの3ペインで画像を表示する画像ビューワーで、サムネイルなどの画像をダブルクリックして「編集」画面に切り替えると、トリミングやリサイズ、明るさ・コントラストの自動調整など、各種編集も行えるようになっています。また、複数画像のリネームや形式変換を一括で行う機能も備えています。僕は、画像に簡単に文字入力やその位置を簡単に決められることが気に入っています。
本バージョンでは、Unicodeのファイル名に対応したほか、いくつかの不具合が修正されているようです。
僕は、MS WINDOWSで作業をすることはほとんどないので、Puppy Linux に Wine をインストールして、「XnView」を使用しています。
Puppy Linuxへの Wineのインストールについては、このブログでも紹介していますので、今回は省略しますが、Wine環境さえ整えていれば、 「XnView」のインストールは、MS WINDOWSへのインストールと変わりません。
「XnView」をPuppy Linuxにインストール!
1 「XnView」をダウンロードして、適当なフォルダに保存します。ダウンロードリンクは、http://forest.watch.impress.co.jp/library/software/xnview/になります。2 「XnView-win-full.exe」をクリックするとインストールが始まります。
3 後はメッセージどおりに、「Next」をクリックするだけです。
4 インストールが終了しました。
5 最初から日本語表示も可能です。
Puppy Linuxに入れておくと、ちょっとした画像の加工に便利ですよ。
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