Puppy Linuxのロゴをつくった!無料のOS PuppyLinux を 仕事に使っているけれど問題なしの僕の経緯!
おはようございます。今日も Puppy Linux 作成 自動スクリプトで構築した 「Puppy Linux Xenial no PAE」を起動してこの記事を書いています。
小さな USBメモリーにインストールしているので、財布やペンケースに入れて持ち運びもできますが、正直なところ、 軽いノートパソコンにUSBメモリーをさしっぱなしにして使っているのが実情です。
あまりに小さいので、USBメモリーをつけているのを忘れてしまします。
ついつい、忘れてしまいますが、Puppy Linuxはフルーガルインストール(パピーリナックスのフォルダーコピー)できることやUSBメモリーやSDカード からも起動できることがすばらしいと思っています。
今回は、Puppy Linux 本来の話ではなくて、ウェブサイトや名刺で使うことのできるロゴを作成してみました。
1つ目のロゴは、Puppy Linuxのイメージキャラクターの子犬を意識しました。
2つ目のロゴは、Linuxのデストリンビューションの Ubuntuの語源 「南アフリカの現地語で、誰でも持っている寛大さ、親切さ、友好的な、思いやりがある、情け深さという意味。」、よく「他者への思いやり」と言うように解説されていることが多いと思います・・・をイメージしました。
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