自作PuppyLinuxの魅力!無料のOS PuppyLinux を 仕事に使っているけれど問題なしの僕の経緯!
自作Puppy Linuxといっても、本家 PuppyLinux フォーラムで紹介された 「Auto-build woof-CE Puppy using single script」で自分の好みの デストリビューションを選択するだけなのですが、出来上がった Puppy Linuxは完成度が高く、とても気に入っています。今まで、3つのPuppy Linuxを作成してみました。そのうち2つを紹介したいと思います。
1 一つ目は、Xenial JWM noPAEです。
名前のようにベースは Ubuntuの Xenial noPAE 版です。
Linux Kernelは、4.9.13 となっています。
2 次に作成したのは Slacko 700 PAE版です。
SlackWareベースで、現在提供されているもっとも新しいものを作成したつもりです。
Linux Kernelは、 4.4.70となっています。
どちらも使いやすい Puppy Linuxになっています。
「Auto-build woof-CE Puppy using single script」は、自分でOSを作成できるということを実感できるスクリプトです。ぜひ、活用してみてください。
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