自動作成スクリプトで構築したPuppy Linuxを使っているけど問題なしの僕の経緯!
最近は、「Auto-build a Puppy iso; single script with optional gui」で作成したPuppy Linuxを仕事で活用することが多くなりました。使っているPuppy Linuxは Xenialベースのもの Slackoベースのものです。
XenialベースのPuppy Linux デスクトップ画面
SlackoベースのPuppy Linux デスクトップ画面
Chrome(Chromium)やオフィス、MS WINDOWS用に開発されたフリーソフトを起動するために Wine環境を構築していますが、快適ですよ。
もう一つは、先日公開されたばかりの Slacko5.7-2018 です。
ISOファイルの大きさは 180MBですが、必要十分なアプリケーションが用意されていて、主にブラウザーだけで仕事が完結するいうときは良く利用させて もらっています。
スポンサーリンク
スポンサーリンク
0 件のコメント :
コメントを投稿