軽量Linux:自動スクリプトで作成したPuppy Linuxを公開!

Puppy Linuxを公開!無料のOS PuppyLinux を 仕事に使っているけれど問題なしの僕の経緯!

Puppy Linuxの公開といっても、「Auto-build woof-CE Puppy using single script」 を走らせて、自動的に作成されたPuppy Linuxです。僕がやったことといえば、デストリビューションやカーネルを選んだけですが、作成時間の節約になると 思い公開します。

1 最新のカーネルを利用した Slacko 700

2 PAE非対応のXenialPup7.0.6・・・非常に使いやすいです。

3 PAE非対応のTahrPup6.0.6

4 DebianベースのPuppy Linux Stretch・・・調整中です。

日本語化されていませんので、方法については、「軽量Linux:初心者も完全理解 安価なUSBメモリーに最新のPuppy Linuxを導入しよう!」を参考にしてください。

マウスコンピュータおすすめ商品
マウスコンピューター/G-Tune

電脳卸 おすすめ商品


スポンサーリンク





スポンサーリンク


スポンサーリンク



2 件のコメント :

  1. (参考までに)
    Puppy Linux 本家フォーラム (http://www.murga-linux.com/puppy/) に、開発中の tahrpup 6.0.6, xenialpup, slacko 700 があります。(カーネルは異なるかもしれません。) これらは自動生成されたものとは違って、細部のチューンアップが行われていると思われます。

    返信削除
    返信
    1. thinkpadfreakさん、ありがとうございました。
      詳しい情報ありがとうございます。参考にしていただきます。
      また、お気づきの点があれば、教えてください。

      削除