無料のOS PuppyLinux を 仕事に使っているけれど問題なしの僕の経緯!
ダウンロードは、
LxPup - Puppy Linux + LXDE→https://sourceforge.net/projects/lxpup/files/Other/chromium/
から行うことができます。
導入方法は、いつものように、Puppy Linuxの「メニュー」→「セットアップ」→「SFS-Losd on-the-fly」を起動して、ロードするだけですが、ここで 気をつけなければならないことがあります。
もし、以前のバージョンの Chromiumが既にロードされていたら、まず、そのChromiumをアンロードしてから、新しいChromiumをロードする必要があります。
旧バージョンと新しいバージョンを同時にロードすると、最悪、 Puppy Linux が壊れることがあるようです。
しかし、それにしても LxPup - Puppy Linux + LXDE の対応は早いですね。
僕は、いつもこのウェブサイトを見るのを楽しみにしています。
chromium_64.0.3282.140+pepper_28.0.0.161_lx_spotの起動!
chromium_64.0.3282.140+pepper_28.0.0.161_lx_spotを起動してみました。「バージョン: 64.0.3282.140(Developer Build)Puppy Linux Run-As-Spot (32 ビット)」と表示されました。
Flash Player のバージョンを確認しました。
「You have version 28,0,0,161 installed」と表示されます。
最近、仮想通貨などの被害が報じられています。
特に、ブラウザーやFlash Player は最新のものにしておきましょう。
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