無料のOS PuppyLinux を 仕事に使っているけれど問題なしの僕の経緯!
このバージョンでは、既定のセキュリティポリシーを利用していない特定のWindows環境でWebページが表示されない問題が修正されました。
さらに、脆弱性の修正も行われているので、Firefoxを使っている方は、バージョンアップした方が良いでしょう。
Mozilla社が公開したセキュリティアドバイザリによると、今回のアップデートで修正された脆弱性は1件です。
ブラウザーUIでサニタイズされない出力があり、任意のコードが実行できてしまうというもののようです。
脆弱性の深刻度は、Mozillaの基準で4段階中最高の「Critical」となっているので、先ほども述べたとおり、なるべく早いアップデートが推奨されます。
「Firefox」はWindows/Mac/Linuxなどに対応する寄付歓迎のフリーソフトで、現在MozillaのWebサイトからダウンロード可能ですが、すでにインストールされている場合は、「Firefox」の更新機能でアップデートすることも可能なので、更新機能が簡単だと思います。
Firefoxの更新作業!
以前のバージョンのFirefoxがすでにインストールされている場合は、Firefoxのメニューから「Help」→「About Firefox」と進むと、自動的にダウンロード が始まります。
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ダウンロードが終了すると、再起動を求められます。
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最新版になりました。
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