無料のOS PuppyLinux を 仕事に使っているけれど問題なしの僕の経緯!
実は、来月2月からはそのイベントが毎月10日に実施されるようです。
若いころは、ほんの数ページ、自分のやっていることに役立つことが書いてあれば、お金を費やして新品の書籍を入手していました。
しかし、そんなお金の使い方をしていたら、将来は、本は手に入ったとしても、生活していけるか不安になるような時代になりました。
BOOK OFF で安くなった本を見つけては買ったりもしましたが、今は図書館を利用しています。
好きな本や役立つ本は結構あるので、良く同じ本を借りたりするのですが、同じ本ばかり借るのは限界があります。
しかし、年に一度それを無料で手にいれることのできるイベントがあるのです。
もちろん、時間休暇を取得してイベントに行きます。
でも、イベント開始と同時には行きません。
何時間か経って、人がまばらになった時期に行くことが多いです。
争うようにして、自分の欲しい本を奪うのは、性格上できないのです。
コンピューター関係の、特に僕が欲しいような雑誌はほとんどといっていいほど、遅れていっても残っています。
今回のイベントで手に入れた本です。
コンピューターの情報は新しくなければ意味がないことが多いですが、OSのことやコンピューターの役立つ使い方に関しては、情報が少し前でもアプリケーションなどのバージョンを新しいものに読み替えてみるだけで、役立つ情報に変えることができます。
市町村(行政機関)が実施しているイベントなどに参加すると、経費もかからず、質の高いものにふれることができることが多いです。
もちろん、これらのイベントは住民の税金でまかなわれていることが多いので、元々は無料ではないのですが・・・
自分の努力だけで収益を得られる方法を働いているうちから構築しておこう!
今現在、日本は働き方改革とかいって雇用される側に視点を置いた政策を行おうということを アピールしていますが、だまされてはいけません。おそらく、企業に利益が上がるようにねじ曲げられた政策になるはずです。
これから、自分たちがやっておかなければならないのは、自分だけの努力だけで収益をあげられる仕事を見つけておくことです
- 電子書籍を書く
- 写真を撮って販売する(インスタグラム)
- アフィリエイトやアドセンス(adsense)を行う
僕は、遅すぎますがアフィリエイトやアドセンス(adsense)で収益をあげる方法を少しずつ勉強し始めました。
これなら、自分の好きな時間にどこにいても、ネット環境とノートパソコンさえあれば、収益があげられるからです。
人に気を遣うことも邪魔されることもありません。
僕が運営しているサブウェブサイトは
高知の片田舎でアフィリエイトをしながら「のほほんと暮らしている」まーくんのブログ
です。
今回はPuppy Linux をはじめとする無料OSの話題ではなくすみません。でも、将来の仕事(アフィリエイトやアドセンス(adsense))のツールになるのはPuppy Linuxだとは思うのですが・・・
スポンサーリンク
スポンサーリンク
0 件のコメント :
コメントを投稿