無料のOS PuppyLinux を 仕事に使っているけれど問題なしの僕の経緯!
Kernelは、 4.9.96-lxpup-32-pae i686 32bit デスクトップマネージャーはJWM 2.3.7 となっています。
さっそく、フルーガルインストールしてみました。
ダウンロードは、下記のリンクからできます。
http://distro.ibiblio.org/puppylinux/puppy-upupbb/ISO-upupbb-18.05.htm
日本語化は、
lang_pack_ja-2.1.sfs
で簡単に行えました。
最新のブラウザーのインストール!
UPup Bionic Beaver (upupbb) 18.05 に最新のブラウザーをインストールしてみました。ダウンロード先は、いつもの
LxPup - Puppy Linux + LXDE
です。
そこから、
chromium_66.0.3359.117+pepper_29.0.0.140_lx_spot.sfs
slimjet_lxsc_spot_18.0.3.0.sfs
firefox-59.0.2-lxsc.sfs
をインストールしてみました。
ここで、日本語入力で少しはまってしまいました。
UPup Bionic Beaver (upupbb) 18.05 でデフォルトで U-light ブラウザーでは日本語入力できるのに、
ChromiumやSlimJetでは日本語入力ができない現象に悩まされました。
これは、「メニュー」→「デスクトップ」→「SCIM 入力メソッドの設定」を選択して、
「scim-bridge を使う」にチェックを入れただけで、日本語入力できるようになりました。
以前ならすぐ気づいたと思うのですが、最近は「StrechDog」や「BionicDog」を使うようになっていたので、すっかり忘れてしまっていました。
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