無料のOS PuppyLinux を 仕事に使っているけれど問題なしの僕の経緯!Pupjibaro_wheezy_JWM をインストール!
DebanベースのPupjibaroの軽快さに惹かれて、使用することが多くなっています。ところで、Pupjibaroのダウンロードは、https://sourceforge.net/projects/pupjessie/ を良く参照にするのですが、本日このサイトに、
Released /pupjibarojessie_synaptic_UEFI_6.4.2_26032017.iso の文字がありました。
うれしくなって、ダウンロードしてみようとしましたが、「ファイルが見つからない」というメッセージが出てきます。
もう少し待つ必要がありそうです。
Pupjibaroを扱っているウェブサイトが他にないか、検索してみると https://archive.org/details/Puppy_Linux_Pubjibaro というのがありました。
そこには、pupjibarojessie_synaptic_UEFI_6.4.2_26032017.iso はなかったものの Pupjibaro_wheezy_JWM_1.0.6_22032015.iso というPuppyLinuxがありました。
少し、古いですがDebianベースなのは間違いないので、いつものように「フルーガルインストール」しました。 < 日本語化は、http://shinobar.server-on.net/puppy/opt/ の lang_pack_ja-2.1.sfs だけで、簡単に行うことができました。
すごく洗練されたデザインで、Shiba Inu Mate を連想させます。
早く、pupjibarojessie_synaptic_UEFI_6.4.2_26032017.iso をインストールしてみたいのですが・・・
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