軽量Linux:PuppyLinuxを簡単日本語変換 lang_pack_ja-2.1.sfsがアップロード!

無料のOS PuppyLinux を 仕事に使っているけれど問題なしの僕の経緯! 日本語変換 最新版!lang_pack_ja-2.1.sfsがアップロード!



lang_pack_ja-2.1.sfs 28-Feb-2017 20:41 19.8M

アップロードされています。

次のことが改良されています。

1. Xenial Pup 7.0.8.1(32bit)に対応しています。

2. Tahrpup 6.0.5日本語化版シンプルなど最新の翻訳ファイルをできる限り収録しています。

3. CUPS 1.6.2, 1.6.4, 1.7.5, 2.0.4, 2.1.4, 2.2.2 の翻訳ファイルをそれぞれ収録しています。

ただし、いずれの64bit版にも対応していません。

Slacko-6.9.6.4、 TahrPup 6.0.6 に限って、本lang_pack_ja-2.1.sfs のインストール前に sfs_load-3.0.3のインストールが必要です。

実際に、pupjibaro_jessie_fluxbox-09102016.iso を早速、日本語化してみました。

実際に日本語化した pupjibaro_jessie_fluxbox です。



また、「犬厨工房」さんが開発された、日本語化パッケージ Locale_JP_mozc_pack_march.sfs もインストールして、lang_pack_ja-2.1.sfs と共存させてみました。

日本語入力を scim-mozcで使え、仕事の効率が高くなると同時に、使用できるフォントも、源ノ角ゴシックが使用できるようになり、綺麗な表示が可能になります。 実際に、ウェブサイトを表示したところです。



綺麗なフォントによる表示も魅力的ですが、日本語変換に scim-mozc が使用できるのが大きいと思います。


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