無料のOS PuppyLinux を 仕事に使っているけれど問題なしの僕の経緯! puduan-7.0.0a1 (Devuan Ascii) woof-ce testing
本家のフォーラムをのぞいていると、 「puduan-7.0.0a1 (Devuan Ascii) woof-ce testing」というのが目に止まりました。
Devuan Asciiというのが、僕の知識ではよく分からなかったのですが、投稿された日付が Tue 07 Mar 2017 となっていて、新しいので、 試してみることにしました。
DevuanというのはおそらくDebianベースということなのでしょう。
Pup-SysInfoで調べまていましたが、
また、PuppyLinuxのパッケージマネージャーも見てみました。
strechという言葉があるので、新しいDebianをベースにしたPupletsなのでしょうか?詳しく知っている方がいれば教えてください。
ただ、新しいものだということは、詳しくない者でもわかりました。
そこで、frugal インストールして、日本語化してみました。
日本語化には lang_pack_ja-2.0.sfs を使用しますが、これだけではうまく日本語化できませんでした。
sfs_load-3.0.3.pet を最初にインストールして、lang_pack_ja-2.0.sfs を適用するとうまくいきました。 驚いたのは、デフォルトのブラウザです。
Dilloというブラウザが導入されていました。
シンプルで好きな感じのブラウザですが、使い方がよく分からないので、Seamonkey をインストールしました。
毎日のように新しいPupletsが現れて、うれしいのですが、今日本家フォーラムをのぞいてみると、せっかく、開発を再開していた DebianDogが、また閉鎖されていました。
すきな、PuppyLinuxだっただけに残念です。
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