軽量Linux:未読メールだけを表示する方法-Gmail Tips

無料のOS PuppyLinux を 仕事に使っているけれど問題なしの僕の経緯!


メールクラアントとして、「Gmail」を使っている人も多いのではないでしょうか?

そういう僕もメインのメールクライアントは「Gmail」です。

Gmail Tipsー未読メールのチェックが効率的に!

「大型連休や夏休み終わって久しぶりにメールをチェックしたら、たくさんのメールが届いていて気が遠くなった」

しかも、もう一度読みたいと思って、アーカイブもせずに、既読メールをそのままにしておいたーということがよくあります。

「未読メールがどこにあるのだろう」と途方に暮れることはありませんか?

多くのメールの中に埋もれる未読メールを1通ずつ手作業で探すのは大変です。

そんな時、Gmailなら未読メールだけを簡単に探し出すことができます。

操作も簡単なコマンド(検索演算子)を使うだけなので非常に簡単です。


パソコンのGmail(Webブラウザー)での操作方法

1 未読メールを検索する検索演算子を入力する

Gmailの検索ボックスに「is:unread」と入力して検索ボタン(虫眼鏡ボタン)をクリックしましょう。ここで入力した「is:unread」は未読メールを検索するための検索演算子です。

僕の場合、「in」と入力しただけで。「is:unread」とプルダウンメニューに現れ選択することができました。



何でもないようなTipsですが、覚えておくと仕事が思いの外はかどります。


スポンサーリンク





スポンサーリンク


スポンサーリンク



0 件のコメント :

コメントを投稿