無料のOS PuppyLinux を 仕事に使っているけれど問題なしの僕の経緯!AdobeAIR で住所録を作成!
おはようございます。今日も、PuppyLinuxで、スケジュールとメールをサクッとチェック! 一日が始まります。
今日は、軽量Linux:PuppyLinuxでAdobeAIRを動作させる! で紹介した AdobeAIRの環境に 無料のはがき作成ソフト プリントマジック を導入する方法について書いてみたいと思います。
プリントマジックのウェブサイトは、http://www.print-magic.net になります。
このアプリケーションは、AdobeAIR の環境で動作するので、AdobeAIRがインストールされていれば、Linuxでも、Macでも、MS WINDOWS でも 動作さえることが可能です。
1 プリントマジックをダウンロードして、保存します。
2 次に、AdobeAIRInstaller を起動して、「printmagic2017.air」を指定して、インストールが終了するのを待ちます。
3 プリントマジックを起動してみました。
4 裏面の作成の画面です。
プリントマジックのウェブサイトでの説明文です。このアプリケーションがあれば、はがき作成に困ることはないように思います。
しかし、この6月からははがきの価格が値上がりするので、きっと僕は、プリントマジックで作成したはがきをキャプチャーして、 メールで送るような気がします。
直感的に使える年賀状作成アプリ。安心の日本製。ぜひ、PuppyLinux に AdobeAIR をインストールして、役立つアプリケーションを体験してみてください。
プリントマジックは、無料・登録不要で使えるハガキ作成ソフトです。WinでもMac でもLinuxでも使えます。他の作成ソフトとの違いは個性あふれる年賀状をスピーディに作成できることです。通常のはがき作成に必要な差出人、住所録、素材など基本機能は全てカバー。宛名データは今あるデータもCSV・vCard形式でインポートして利用することもできます。 操作はカンタン・直感的にでき、はがき作成ソフトを初めて利用するかたにも、使いやすさを実感 していただけます。 ver4.1.1とデータの互換性はありません、ご注意ください。
おしゃれな2017年素材を搭載しました。フレーム素材ではお好みの写真を自動トリミングで配置できます。
プリントマジック2017では定番素材からおしゃれな素材、デジカメフレーム素材も年賀素材として同梱しています。使い勝手もより向上しています。たとえばデジカメフレーム素材の複数窓の部分に画像を配置するのに必要な作業であるトリミングも自動化したり、画像の上下などもレイヤー機能を実装しわかりやすくなりました。
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