無料のOS PuppyLinux を 仕事に使っているけれど問題なしの僕の経緯!高機能エレガントなPuppyLinux MokshaPupの正式版!
昨日、エレガントなMokshaPupの紹介、ダウンロード先を記事に書きましたが、実は、紹介したダウンロードサイトにアップしたのはご本人でないことが わかりました。ただ有用なPuppyLinuxだと思ったので、アップロードした可能性が大きいとは思いますが・・・
開発者の「犬厨工房」さんによると、さらに改良した MokshaPup をご自身のウェブサイトにアップロードしているとのことなので、 紹介させていただきたいと思います。
「犬厨工房」さんのサイトは http://makedoclinux.blogspot.jp になります。
このウェブサイトから、http://makedoclinux.blogspot.jp/2017/04/mokshapup-150-jp_18.html にアクセスして、MokshaPup-1.5.0-JP.nopae k-3-14-55-20170503.iso (425.1 MB) をダウンロードしてインストールしてみました。
開いたウィンドウの操作など、やはりご本人さんのサイトの方が使い勝手が良い感じがします。
しかも、MokshaPup-1.5.0-JP.nopae k-3-14-55-20170503.iso (425.1 MB) のファイル名を見ると、2017年の5月3日の日付になているのが読み取れます。
ものすごく新しいことが想像できます。
MicroSoft Office 互換の WPSのSFS形式
さらに、Microsoft Office と見紛うような、 WPS Office の SFS形式もアップロードされていたので、早速使ってみました。wps-office_10.1.0.5503~a20p2_i386.sfs をダウンロードしました。
ダウンロードした SFS形式のファイルをクリックするとインストールできます。
ワードプロセッサも表計算もプレゼンテーションもあります。それぞれが「メニュー」にもきちんと登録されています。
アプリケーションがSFS形式で提供されていると、インストールも、アンインストールも簡単に行うことができ、非常に便利です。
「犬厨工房」さんが、最新の「Dropbox」のSFSファイルを提供してくれると、ますます、このMokshaPupが使いやすくなると思っています。
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