無料のOS PuppyLinux を 仕事に使っているけれど問題なしの僕の経緯!Pupjibaroを使ってみました!LxPupSc-17.05.1Tが今日アップロード!
LxPupSc-17.05.1T.iso (日付: 2017-05-02, サイズ: 251.00 MB) がアップロードされています。このPuppyLinuxは、軽量でありながら現代的なLXDEデスクトップ環境で構築されています。さらに、Slackware14.0と互換性があります。
ダウンロードは
https://ja.osdn.net/projects/sfnet_lxpup/ から行うことができます。
LxPupSc-17.05.1T の日本語化
日本語化は、lang_pack_ja-2.1.sfs で簡単に行うことができました。これは、http://shinobar.server-on.net/puppy/opt/ からダウンロードすることができます。LxPupSc-17.05.1T の魅力
何より、>LxPupSc-17.05.1Tの魅力は軽量であることと、Operaがオリジナルのdebファイルからインストールできること、さらに、ファイル共有で 欠かすことのできない、Dropboxが自然な形で使用できることが大きな魅力になっています。Operaが動作していているところです。
を Dropboxも簡単にインストールできました。
僕は、このDropboxのフォルダに TiddlyWiki5 をインストールして、スマートフォンとのデーターの共有をしています。
LxPupSc は頻繁に更新もされており、充分信頼できる PuppyLinux だと思います。
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