軽量Linux:StretchDogのインストールの不思議!

無料のOS PuppyLinux を 仕事に使っているけれど問題なしの僕の経緯!


StretchDogは、Debian 9(Stretch)をベースとしていて、2022年6月までのサポートがあり、安心して使えるPuppy Linuxです。

いろいろな、Puppy Linuxを使ってきましたが、StretchDogは、デスクトップも洗練されていて、とても使いやすいPupletsだと感じています。



しかし、StretchDogのインストールについて、不思議な現象に遭遇しましましたので、少しまとめておきたいと思います。

コンピュータによってはフルインストールしないと起動できない現象が・・・

StretchDogのインストールと言えば、ネットで検索すると、簡単な方法が紹介されています。

また、「StretchDog32-openbox_xfce-jwm-2017-10-10.iso」の「Examplesp-boot-codes.txt」にも「live」フォルダだけ、パーティションにコピーして、次のようなコードを書き加えることで起動できるとの説明があります。



起動コード

title Debian-PorteusDog (sda1)
root (hd0,0)
kernel (hd0,0)/live/vmlinuz1 noauto from=/ changes=/live/
initrd (hd0,0)/live/initrd1.xz

しかし、インストールしたコンピューターの種類によっては、「Stretch-i486.sgn」が見つからないとのメッセージを表示して、起動できないこともしばしばでした。

詳しい方のウェブサイトで質問をしても、「Stretch-i486.sgn」があるかどうか確認してくださいとの回答があるだけでした。

もちろん、「Stretch-i486.sgn」はきちんと存在しています。

何度挑戦してみても、下記のNECのノートパソコン「VB-G」では同じでした。

「Stretch-i486.sgn」が見つからないとのメッセージで起動できなかった「VB-G」



仕方なく、インストールメディアを作成して「StrtchDog」をフルインストールしました。



同じ理由で、USBメモリーに「StretchDog」をインストールして、起動したいときもフルインストールしていました。


しかし、1万円をきる価格なので衝動買いした東芝の「DynaBook」ではあっさりと

title Debian-PorteusDog (sda1)
root (hd0,0)
kernel (hd0,0)/live/vmlinuz1 noauto from=/ changes=/live/
initrd (hd0,0)/live/initrd1.xz

で動作したのです。



これには、いささか拍子抜けしましたが、結局はコンピューターのBIOSによるハードディスクなどの、認識の相違ということなんでしょうか?

しかし、Ubuntuベースの 「XenialDog」や「BionicDog」ではこのような現象は起きずに、内部ハードディスクにも、USBメモリーにも簡単なコードを追加するだけで起動できました。

StretchDogもこのように起動できるようにカーネルなどを調整してくいれると嬉しいのですが・・・

しばらくは、簡単なコードで起動できないコンピューターでは、フルインストールして、「StretchDog」を使うしかなさそうです。


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