軽量Linux:Dpup Stretchに最新のChromium flash player をインストールする方法!

無料のOS PuppyLinux を 仕事に使っているけれど問題なしの僕の経緯!Dpup Stretch で仕事が捗る!

 おはようございます。3連休がはじまりましたが、最終日には仕事が入っています。

 今日もメールをチェック、スケージュールをPuppyLinuxを立ち上げて確認。

最強のブラウザ Chromiumのインストール

 今日は、昨日導入した Dpup Stretch に 僕にとってはなくてはならない ブラウザ Chromiumの最新版を導入して、これまた、最新版の flash player を認識させようと思います。

1 まず、ChromiumをインストールするためにPuppyLinux パッケージマネージャーを起動します。



最初にしなければならないのは、PuppyLinux パッケージマネージャーのデータベースの更新です。

ドライバーとスパナのマークをクリックします。



2 パッケージレポジトリを選択して、(僕はすべてを選択しました。)データベース更新をクリックします。当たり前のことですがデータベースを更新しないと 最新版のパッケージは導入できません。



3 データーベースの更新が終了したら、いよいよChromiumを導入します。

検索窓にChromiumとタイプして、エンターキーを押します。下の図のようにChromiumの本体とchromium-|10n で始まるファイルを選びます。これは、Chromiumを日本語化するためです。



4 以上で準備が終わったので、右上にある「Do It!」をクリックすれば、Chromiumがインストールできます。インストールが終了すると下記のようなウィンドウが現れます。



 メニューにもきちんとChromiumが登録されているはずです。



 ところが、Chromiumを起動しようとすると、下記のようなメッセージが現れ、root では起動できないことが分かります。

 ご存知のようにPuppyLinuxは通常 root で動作しています。



5 そこで、メッセージ通り、--no-sandbox フラグを指定 するために、Chromiumのショートカットをデスクトップ上に作成しました。

Chromiumの実行ファイルは /usr/bin にあります。下の図は、すでに僕がChromiumのアイコンを指定した後なのですが、最初は実行ファイルのアイコン表示 になっています。いずれにせよ、このファイルをデスクトップにドラッグドロップしてください。



6 デスクトップ上にChromiumのアイコンが作成されたと思います。



7 作成された Chromiumのアイコンを右クリックして、ファイル 'chromium' → アイコンの設定を選びます。



 すると、下記のようなウィンドウが現れます。



 後は、Chromiumのアイコンをドラッグドロップすれば良いのですが、Chromiumのアイコンは /usr/share/icons/highcolor/48X48/apps にあります。

 僕は 48X48 としましたが、そこは好みでいいです。



 極端な話、アイコンを設定しなくても、機能的には何の問題もありません。

8 続いて、大切なのは --no-sandbox フラグを指定 です。これも Chromiumのアイコンを右クリックして、「アイテムを編集」を選択します。



9 下の図のようなウィンドウが現れます。



 プログラムに渡す引数に --no-sandbox を記入します。(ここでは、続いて flash player を認識させるための引数も追加されています。)

 Chromiumが無事に起動できるようになりました。



Chromiumに flash player を導入する!

1 flash playerの導入については、「軽量Linux:Dpup Stretchで最新のFlash Playerを使う!」 を参考にしてください。

2 最新の flash player のインストールが終了すれば、先ほどデスクトップに作成したChromiumのショートカットを右クリック、「アイテムを編集」を選択して、プログラムに渡す引数に --ppapi-flash-path=/usr/lib/pepperflashplugin-nonfree/libpepflashplayer.so --ppapi-flash-version=25,0,0,127 を追加します。

 結果として、Chromiumを root で動作させる 引数 と flash player を認識させる引数で --no-sandbox --ppapi-flash-path=/usr/lib/pepperflashplugin-nonfree/libpepflashplayer.so --ppapi-flash-version=25,0,0,127 のようになります。2つの引数の間は半角スペースで区切っています。

 実際に、flash player のバージョンを確認してみました。確認は https://www.adobe.com/jp/software/flash/about/ でできます。



うまくいったようです。

 ぜひ、最新のChromiumをPuppyLinuxに導入して、仕事を捗らせてください。


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