無料のOS PuppyLinux を 仕事に使っているけれど問題なしの僕の経緯!
メジャーアップデートバージョン「Firefox 60.0」では、「Web Authentication API」がサポートされ、これによりパスワードを入力することなく認証の許可がなされるようになりました。
また「Firefox 60.0」は、コアエンジンおよびユーザーインターフェイスが刷新された「Firefox Quantum」と呼ばれる4回目のリリースとなっています。
今回の、この「Firefox 60.0」初の修正バージョン「Firefox 60.0.1」では、さまざまな修正が行われていますが、今回のアップデートはバグの修正が主で、セキュリティ脆弱性に対する対応は含まれていないようです。
Firefox 60.0.1のアップデートは、すでにFirefoxがインストールされている場合にはメニュー「Firefoxについて」からいつでもアップデートすることができます。
具体的には「Firefox」の「メニュー」から「ヘルプ」→「About Firefox」でアップデートすることができます。
「Firefox 60.0.1」にアップデートできました。
「Chromium」にも。ぜひこのような機能があればいいのですが・・・
なお、僕が愛用している「Puppy Linux」の「「Firefox 60.0.1」はすでに、
https://sourceforge.net/projects/lxpup/files/Other/LxPupSc/browsers/
アップロードされています。
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