軽量Linux:「メモ帳」がLinuxの改行コードをサポート!

「メモ帳」がLinuxの改行コードをサポート LF/CRコードのテキストも「メモ帳」で閲覧・印刷できるようになる


「窓の杜」の情報によると、「メモ帳」が改行コード「LF(0x0A)」をサポートすることがわかりました。

Microsoftの開発者向けイベント「Build 2018」が米国シアトルにて開催中で、その中でのセッションで発表されました。

この発表に大きく会場は沸きました。

これまでは、Linuxなどで作成されたテキストファイルを「メモ帳」で開くと改行が認識されず、すべて一行で表示されてしまったりしますが、こうした不便が解消されることになります。



すでに、ご存知だとは思いますが、改行コードというのは、テキストの「改行」を表す特殊な文字(制御文字)のことです。

一般的に「キャリッジリターン(CR:0x0D)」と「ラインフィード(LF:0x0A)」の2つをいい、もともとはタイプライターで紙を移動させる装置(キャリッジ)を元に戻す(リターン)操作と、紙を一行(ライン)だけ上に送る(フィード)操作を表しているのだそうです。

そうだとすれば、MS WINDOWSが主に使っている 「Windows(CR+LF):CRとLFの2文字で改行を表す」のが忠実なような気がしますが、なんといっても、メモ帳で Linux で作成した文章が読めるのは良いことに違いありません。

この頃マイクロソフト社は、MS WINDOWSで動作するLinuxを提供したり、LinuxをMS WINDOWSに取り入れていこうとする流れが見えます。

今回の「メモ帳」がLinuxの改行コードをサポートということも、その一連の流れなのではないでしょうか?


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