軽量Linux:「A Debian-Stretch-Live Starter Kit」に 「SlimJet 19.0.1.0」をインストイール!

最速のウェブブラウザー 「SlimJet 19.0.1.0」が 2018-05-29 に公開!


システム関連のアプリケーション以外は、ほとんど導入されていない「A Debian-Stretch-Live Starter Kit」をUSBメモリーにインストールして、ノマドワークを楽しんでいます。

「A Debian-Stretch-Live Starter Kit」のISOファイルは、わずか183MBしかありませんが非常に軽快で優れたPuppy Linux です。

詳しくは

A Debian-Stretch-Live Starter Kit フォーラム

をご覧になってください。

日本語化は Zstepさんのツール 「StretchDog64 for testing 日本語化パッケージ(rootでもMozc)」 を使わせてもらいました。

この記事も「A Debian-Stretch-Live Starter Kit」で書いていますが、軽快そのものです。

今回は、この「A Debian-Stretch-Live Starter Kit」に昨日公開されたばかりの 「SlimJet 19.0.1.0」 をインストールすることにしました。


「SlimJet 19.0.1.0」 のインストール!

Slimjet: 広告のない世界最速のウェブブラウザーのダウンロードリンク

上記のリンクから「SlimJet」をダウンロードします。



ダウンロードした「slimjet_i386.deb」を右クリックして、「Install deb(s)」を選択すれば簡単にインストールできます。

ここで注意することがあります。

インストールするときに、必ず、ネットに接続していることが必要です。

インストール時に必要なライブラリなどをダウンロードするからです。

また、「SlimnJet」はChromiumベースのブラウザーなので、本来は「root」では起動できません。

「A Debian-Stretch-Live Starter Kit」には最初から「puppy」という名前のユーザーが用意されているので、ユーザーを切り替えて、「SlimJet」を使ってもいいと思いますが、「Add new user」があるので、僕は、自分の名前のユーザーを作成して使っています。



ユーザーの切り替えは「Ctrl+Alt+Backspace」を利用して login ユーザー名 pssword パスワードで行うことができます。

「root」のデスクトップ画面です。



「一般ユーザー」のデスクトップ画面です。



「SlimJet」を起動してみました。



ここで、少し困ったことがおこりました。

「SlimJet」で日本語入力ができないのです。

そこで、次のような、実行ファイル 「flashpeak-slimjet.sh」を作成して起動するようにしました。

#!/bin/sh

flashver=$(grep '"version":'
/opt/slimjet/PepperFlash/manifest.json | cut -d\" -f4)

env GTK_IM_MODULE="xim" /opt/slimjet/flashpeak-slimjet --ppapi-flash-path=/opt/slimjet/PepperFlash/libpepflashplayer.so --ppapi-flash-version=${flashver} --disk-cache-dir=/tmp --disk-cache-size=10485760 --media-cache-size=10485760

これで、日本語入力も可能になりました。

次に、「SlimJet 19.0.1.0」について少し調べてみました。

下記のように「Chromium 66.0.3359.117ベース」であることがわかります。



また、「Flash Player」もバンドリングされていて、

「You have version 29,0,0,171 installed」と表示され、現在の最新版であることがわかります。



もちろん、Chromiumベースなので、Chromeの膨大な「ウェブストアアプリ」も利用できます。



最近は、「A Debian-Stretch-Live Starter Kit」にChromiumベースのブラウザーだけをインストールして、仕事をすることが多くなりました。

これに、テキストエディターがあれば、ほとんどの仕事に対応することができます。

たくさんのアプリケーションを装備した便利さを謳っているOSよりも、ひょっとしたら作業効率が良いのかもしれません。


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