無料のOS inuxBean を 仕事に使っているけれど問題なしの僕の経緯!
仕事に必要なと思われるものは用意されているか、または、「linuxBean 設定ウィザード」などで、簡単にインストールできるので、いたれりつくせりの 状態なのですが、Chrome系のブラウザーはデフォルトではインストールされていません。僕にとっては必須なので、「SlimJet」をインストールすることにしました。
SlimJetの本家ウェブサイトは、
https://www.slimjet.com/jp/
になります。
SlimJet は 18.10 が最新版です。
SlimJet ブラウザーのインストール!
「linuxBean」の「メニュー」→「システムツール」→「Gdebi パッケージインストーラー」を起動して、「slimjet_i386.deb」を開きます。後は、「パッケージのインストール」をクリックするだけです。
下の図は、既に「SlimJet」を『インストールしているので、「同じバージョンをインストールしています」とのメッセージが出ています。
「SlimJet」を起動してみました。
しかも、この「SlimJet」は、「Adobe Flash Player」の最新版がバンドリングされています。
しかし、「Adobe Flash Player」に脆弱性が見つかりバージョンアップされる可能性もあるので、「Adobe Flash Player」がインストール されている場所を確認しておきたいと思います。
/opt/slimjet/PepperFlash がその場所になります。
「SlimJet」は、先ほども書いたように、Chrome系のブラウザーなので、ウェブストアに公開されているアプリケーションが動作します。
ほとんどのことが、ブラウザー内で終了するのではと思うほどです。
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