軽量linux:linuBean16.04にEvernoteをインストール!

Wine環境のもとでMS WINDOWS版のEverNoteを動作させる!


MS WindowsからUbuntuベースのOSにデスクトップ環境を移行しよとする時、一番の課題となるのは、これまで使ってきたMS Windows専用アプリケーションが使えるかどうかが問題になるときがあります。(僕の場合は問題にはなりません。そもそも初めからLinuxを使っていますから。ただ、これからubuntuに挑戦しようと思っている方からは良く質問されたりします。)

DropboxのようにLinux版があったり、何か代替があったりすれば良いのですが、なかなかそうもいかない場合ももちろんあります。

例えばEvernotなんかはそうです。僕はテキスト整理、メモ、アイデア出しなどは、Evernoteなしでは成り立たないといっても過言ではないくらいです。

これはLinux版が存在しません。しかし、ブラウザー版があるので、一応クロスプラットフォームやノマドワーカーは実現できています。

しかしネット接続できない環境のことなどを考えると、オフラインGmailのようなローカルアプリケーションも欲しいところです。

それならばということで、Linux環境でWindowsソフトを動かす仮想Windowsエミュレータ、Wineを入れて、そのなかでEvernoteをインストールしてみたので報告します。

Wineを導入するといっても、「linuxBean」であれば最初から Wine 環境が整えられています。

最新版の「linuxBean」は「ライブCDの部屋」からダウンロードすると良いと思います。

http://simosnet.com/livecdroom/




Wineをインストール!

「linuxBean」以外のubuntuベースのOSを使っている方もいらっしゃると思うので、Wineのインストールについても説明したいと思います。

Wineのインストールは、とても簡単です。

システムー>システム管理ー>Synapticパッケージ・マネージャーで、「wine」を検索。リストに出てきた「wine」をダブルクリックすると、依存関係にあるパッケージとwine最新版と、合わせて3つがチェックされるので、「適用」でインストールするだけです。

Evernoteの最新版(3.5以降)は、.Netフレームワーク3.5が必要になってうまく動作しないという情報があったので、古いバージョンのEvernote 3.1.0.1225を導入しました。

旧バージョンのEvernoteは

OLDVERSION.com

からダウンロードしました。

Evernote_3.1.0.1225.exeのインストール!

1 Evernote_3.1.0.1225.exe を適当なフォルダに保存します。



2 linuxBean の場合は、インストールしたい Windowsnのファイルを右クリックして「linuxBean Wineプログラムの実効」を選択します。

また、端末からダウンロードしたフォルダに入って、

wine .Evernote_3.1.0.1225.exe

とコマンドを実行しても大丈夫です。



3 すると、Windowsのインストーラが立ち上がります。



ここからはまったくMS WINDOWSのアプリケーションをインストールするのと同じです。





ここで、EVERNOTEのUSERNAMEとPassWordを求められます。



Evernoteが起動しました。



これで、ますます仕事の環境が整いました。

僕は仕事の効率化のために、linuxBeanのデスクトップ上に「Evernote」のショートカットを作成しています。



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