軽量Linux:わずか83.4MBのTazPupにベーター版が登場!

無料のOS PuppyLinux を 仕事に使っているけれど問題なしの僕の経緯!


TazuPupのベーター版が公開されました。

ダウンロードは、

https://archive.org/details/Puppy_Linux_Tazpup

が一番わかりやすいと思います。

インストールや日本語化の方法は、以前書いた記事軽量Linux:わずか84.3MBのtazpup-5.0-alpha-17をインストール! を参考にしてください。

ところで、TazPupがベースにしているのは、「SliTaz」というディストリビューションです。それゆえ「SliTaz」の特徴をそのまま TazPupも引き継いでいます。

Slitazの特徴

SliTaz は Linux 初心者のために使いやすい: Freedesktop の標準に準拠した、完全機能を備えた最新のデスクトップを提供しています。ホームメイドツールを使用することで、システム全体をグラフィカルに構成することができます。 すべてのシステムは、Web ベースの設定パネルでリモートコントロールすることもできるようになっています。

また、SliTaz はベースシステムと、カスタマイズしたディストリビューションを構築することができる X システムを提供しています。カスタムシステムは CD-ROM、USB メモリ、SD カード、ハードディスクにインストールしたり、Web から起動したりして使用できます。

さらに、SlitazはUNIX の哲学に従っています。 すなわち、すべての設定ファイルはテキストファイルになっています。 パッケージマネージャーとすべてのシステム設定は、簡単なカスタマイズと人間が読める構成のためのシンプルなテキストファイルに保存されています。 シェルスクリプトは、簡単なカスタマイズと開発のために、ほとんどのツールで使用されています。

4つのスクリプトを使用して、システム全体を構成し、起動オプションを処理し、ネットワークを管理し、ローカルコマンドを実行する根本的に簡単な方法を提供します。 SliTazは最小限のリソースを読み込み、ユーザーが他すべてのものを制御できるようにします。

僕が一番魅力的だと思っているのは、LiveCD、USB メモリ、Frugal ハードディスクインストールから RAM メモリで完全に実行できるようにしていることです。このモードでは、システムが超高速かつ応答性の高い状態で、マウントされたパーティションにドキュメントを保存できます。

このRAM メモリで完全に実行できるというシステムは、古いコンピューターやUSBメモリーで起動させるのにピッタリのディストリビューションです。

今後は、TazPupを用いて、ノマドワークに耐えられる、USBメモリーシステムを構築したいと思っています。




web-google-services でオフィス環境を整える!

さて、TazPupはフルーガルインストールが可能なので、ハードディスクやUSBメモリーのどちらにも簡単にインストールできます。

しかし、USBメモリーを利用して、ノマドワークシステムを構築するとき、ローカルで動作するようなオフィスアプリケーションを導入することはあまり意味がありません。

そこで、USBメモリーにTazPupをインストール後は、クラウドを利用することにしました。

うまい具合に、TazPupの「Pakage Maneger」を起動してみると、「web-google-services」というものがあり、早速導入してみることにしました。



実際にインストールしてみると、たくさんの「Google Web サービス」がインストールされます。



「Google Documents」を起動してみました。



デフォルトのブラウザー「tazweb」が起動します。

ここで、デフォルトのブラウザーを変更したかったら、「メニュー」→「セットアップ」→「デフォルトのアプリケーション」から可能です。



僕は、「Google Documents」と「Google Calendar」は良く使うので、デスクトップ上にショートカットを作成しています。

しかも、なれている「Firefox Quantum」を利用して、起動するように下記のように「Google Documets.desktop」を設定しています。

[Desktop Entry]
Type=Application
Name=Google Documents
Exec=apulse /home/tux/opt/firefox/firefox https://docs.google.com/document/
Icon=/usr/share/pixmaps/web-google-documents.png
StartupNotify=true
Categories=Network;WebBrowser;
MimeType=text/html;text/xml;application/xhtml+xml;application/xml;
Name[ja_JP]=Google Documents



「Google Documents」と「Google Calendar」を起動してみました。



これで、一通りの仕事は、ノマドワークできます。


スポンサーリンク





スポンサーリンク


関連コンテンツ



0 件のコメント :

コメントを投稿