無料のOS PuppyLinux を 仕事に使っているけれど問題なしの僕の経緯!
そこで、僕自身の備忘録を兼ねて、いままでやって来たことをまとめておきたいと思います。
いままで行ったこと
- TazPupのダウンロード及びインストール
- TazPupの日本語化
- ffmpeg+GTKのインストール
- Firefox最新版のインストール
- PaleMoonのインストール
- SeaMonkeyのインストール
- グラフィックス系アプリケーション Mirageのインストール
- グラフィックス系アプリケーション rgbpaintのインストール
- グラフィックス系アプリケーション AzPaint2のインストール
- ノマドワーク実現のための web-google-serviceのインストール
- Ironーlinuxのインストール
- LibreOfficeのインストール
前回は、超軽量PuppyLinux TazPupにLibreOfficeをインストール、動作させるまでを書きましたが、今回は、TazPupを仕事にしようできるまでにやったことすべてを、順をおって述べることにします。
TazPupのインストールと日本語化!
今回扱うのは、TazPupのインストールと日本語化です。材料さえそろえば、TazPupのインストールと日本語化はいたって簡単です。
まず、
tazpup-5.0-beta-1.iso をダウンロードします。
さらに、日本語化のパッケージ
TazPup 日本語化パッケージ
をダウンロードして、ISOファイルの内容と日本語化パッケージを解凍したものを、同じフォルダにコピーします。
その後、「メニュー」から「Grub4Dos ブートローダーの設定」を行えば、日本語化されたTazPupを起動することができます。
以上が、TazPupの日本語化になります。
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