軽量Linux:Puppy Linuxに旧バージョンのEmEditorを導入したお話!

無料のOS PuppyLinux を 仕事に使っているけれど問題なしの僕の経緯!


素晴らしい実力を持った「O'sEditor2」をPuppy Linuxに導入して、軽い環境で、サクッと仕事ができるようになりました。

もちろん、エディターは、画像などを扱うことはできないので、画像入りの文書の作成には、「LibreOffice」の力を借りることになります。

しかし、文章を校正しながら、または、考えながら書くことを考えれば、エディターに勝るものはないと思うようになりました。

下記の図は、Puppy Linux で 「O'sEditor2」を動作させているところです。



「O'sEditor2」には十分満足しているのですが、他のエディターも試してもたくなり、「EmEditor」をインストールしてみることにしました。

「Puppy Linux + Wine」 環境では、最新版の「EmEditor」を動作させることはできませんでしたが、

旧バージョンを uptodown からダウンロードすることによって、インストール、動作させることができました。

動作させた「EmEditor」のバージョンは11.04です。




EmEditor11.04のインストール!

「EmEditor11.04」のインストールは、Puppy Linuxにおいて、Wine環境が整っていれば簡単です。

ダウンロードした、セットアップファイルをクリックするだけです。

1 ダウンロードした「EmEditor」のセットアップファイルです。



2 MS WINDOWSと同じようにクリック(ダブルではありません)します。



後はウィザードに従って進めるだけでインストールできます。

インストールが終了したら、「EmEditor」の起動を簡単にするために、ディスクトップ上にショートカットを作成しました。



「EmEditor」を起動してみました。



「EmEditor」の快適さは群を抜いています。

瞬時にファイルを開くことができます。この反応の早さを体験すると後戻りはできません。

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