無料のOS PuppyLinux を 仕事に使っているけれど問題なしの僕の経緯!Slackwareベースの LxPupSc-17.06.1T がアップロード!
おはようございます。梅雨入りが発表されたとたん、晴天ばかりが続いていますが、今日は湿度が高いようで、今後雨に向かっていきそうです。
LxPupのウェブサイトを訪れてみると、LxPupSc がバージョンアップして、LxPupSc-17.06.1T になっていました。
このPuppyLinuxは LXDEデスクトップ環境を用いたPuppy Linuxのバージョンで、とても軽快な動作をします。
さらに、コンスタントに開発が続けられているようで、たくさんのブラウザも SFS形式で提供されています。
僕にとって、なくてはならないブラウザの Chromium も最新版が提供されています。
LxPupSc-17.06.1T は https://ja.osdn.net/projects/sfnet_lxpup/downloads/Other/LxPupSc/LxPupSc-17.06.1T.iso/ からダウンロードできます。
LxPupSc-17.06.1T のインストール
LxPupSc-17.06.1T のインストールはとても簡単で、PuppyLinux固有の Frugalインストール をするだけです。日本語化も他のPuppyLinuxと同様 日本語化は lang_pack_ja-2.1.sfs をインストールするだけで終了です。
日本語化された LxPupSc-17.06.1T を下に示しています。
デスクトップ環境を一瞬にして変えることのできるスイッチャー
おもしろいと思ったのは、デスクトップ環境を LXDEからJWMに変えたり、その逆も可能な 「switch Desktop environment」が導入 されていることです。「switch Desktop environment」は、「メニュー」→「セットアップ」→「switch Desktop environment」から起動できます。
まずは、デフォルトのLXDEです。
JWMに切り替えてみました。
どちらか好きなデスクトップ環境を選択できるのはいいですね。
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