超軽量Linux:PuppyLinux 今までの日本語化版のまとめ2 BionicPup

最新のPuppyLinux8.0(bionicpup32-8.0+29-uefi.iso)の日本語化版の公開


次に紹介するのは、PuppyLinux8.0(bionicpup32-8.0+29-uefi.iso)の日本語化版 です。

このOSのベースになっているのは、32-bit Ubuntu Bionic Beaver (LTS 18.04) でUbuntuが32-bitのLinuxを提供するのはこれが最後になります。

もっとも人気のあるPuppyLinuxといっても過言ではないように思います。

BionicPup32-8.0のウェブサイトは下記になります。

UPupBB Web Site




今回は、最新版の bionicpup32-8.0+29 を日本語化し、日本語変換にMozcを採用して、変換効率をあげたものになります。







今回は、最新のPuppyLinux8.0(bionicpup32-8.0+29-uefi.iso)の日本語化版を作成したので公開したいと思います。

32-bitのPuppyLinuxの中でもっとも人気があるPupletsといっても過言ではないと思います。





PuppyLinux8.0(bionicpup32-8.0+29-uefi.iso)の日本語化版のダウンロード


PuppyLinux8.0(bionicpup32-8.0+29-uefi.iso)の日本語化版のダウンロードリンク

ファイルサイズ 333.9 MB

md5=6af2391b70536f46c53607f15ba58d7b

ぜひ、BionicPupの軽量さと必要十分なアプリケーションの世界を楽しんでみてください。

なお、使用に関しては自己責任でお願いします。僕はこのBionicPupをフルーガルインストールして、仕事に趣味に使っています。





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