訪問ありがとうございます。
今回はPuppyLinuxのBusterPup8.0を利用してPuppyLinuxのインストール 日本語化 無線LAN接続を振り返ってみました!
32bit版のBusterPup8.0を64bitコンピューターにインストール意味本 文
PuppyLinux BusterPup8.0のインストール 使い始めの設定!
目次
1 簡単に軽量Linux
1.1 PuppyLinuxの情報源
2 BusterPup8.0を選んだ理由
3 インストール
3.1 isoイメージをダウンロードしてLiveCDを作成
3.2 作成したLiveCDで起動
3.3 Gpartedでインストール領域を確保
3.4 フルーガルインストールの実行
3.5 Grub4Dosでブートレコードを作成
4 PuppyLinuxの日本語化
4.1 lang_pack_ja-2.1.sfs を利用した日本語化
4.2 mozcのインストール
5 無線LANの設定
5.1 インタネット接続ウィザードによる無線LANの設定
6 PuppyLinuxで印刷しよう
1 簡単に軽量Linux
僕が仕事にも趣味にも利用していて、一番おすすめしたいのはPuppyLinuxです。
少し古いコンピューターでサクサク動作するのはもちろん、インストール直後からオフィスやブラウザーなども利用でき、YouTubeやTVerの視聴もなんなくこなせます。
また、日本語化も簡単にできてしまうのです。
さらに、LiveCDで起動しても軽く動作します。WindowsXPやWindows7でもっそり動作していたコンピューターが快適に動作します。LiveCDで試してみて気に入ったら、内蔵ハードしスクやUSBメモリーにインストールしてみるのも良いと思います。
ちなみに僕は、USBメモリーにインストールして複数のPuppyLinuxを楽しんでいます。
しかも、無料でPuppyLinuxは利用できるのです。こんなPuppyLinuxを使わない手はありません。
1.1 PuppyLinuxの情報源
パピーリナックス日本語フォーラム
Puppy Linux Discussion Forum
極楽はぜのブログ
2 BlusterPup8.0を選んだ理由
数多くあるPuppyLinuxの中で、BlusterPup8.0を選んだ理由は、その系列であるDPup Stretch 7.5は、現在も僕のメインのOSとして活躍し、非常に安定していること。きっと、その後継であるBlusterPup8.0もすばらしいOSであるに違いないと判断したからです。
また、「極楽はぜ」さんのブログには、
1. トラディショナルな Woof-CE 製パピーリナックス
2. 32-bit Debian Buster ベースで LTS 5年間
3. 32-bit と 64-bit PC で効率的に動作
4. 起動時の省メモリ化
と書かれており、きっと、DPup Stretch 7.5同様素晴らしいPuppyLinuxに違いないと判断したからです。
この記事も、BusterPup8.0 を利用して書いていますが、非常に快適です。
BusterPup8.0 の情報は、
BusterPup 8.0 CE (Beta-1)にあります。
上のフォーラムには、下記のように解説があります。
BusterPup 8.0 CE (Beta-1)
• Puppy Linuxの伝統的なWoof-CEビルド
• 32ビットDebian Busterバイナリ(LTS:5年)に準拠
• 32ビットおよび64ビットPCハードウェア上で効率的に実行
• 起動時のメモリ使用量が少ない
• 最新の長期メンテナンスカーネル:4.19 .56-i686-pae
• デスクトップ:JWMまたはオプションのFbPanel/Openbox環境
• 既定の壁紙:Alex MakasによるfuturePrototypeを基にした壁紙
Puppy LinuxのDpup Stretchバリアントのフルパッケージサポートは2022年6月まで継続される予定ですが、Debian Linuxの開発者は現在の安定版リリースではバージョン9「ストレッチ」シリーズからバージョン10「バスター」シリーズに移行しています。
Debian Linuxの開発に歩調を合わせて、BusterPupはDpup Stretchからの自然な移行として進化し、機能的で使いやすい同様のデスクトップ・プレゼンテーションを共有しています。
josejp2424による32ビットのBusterPupと64ビットのDPupBusterは、デスクトップ・プレゼンテーションでは異なっていますが、Woof-CEビルド・システムの補完製品です。そのために、このリリースはDebian BusterバイナリをベースにしたPuppy Linuxのシンプルな代替ビルドです。Woof-CEなどのビルドシステムが今後数ヶ月でさらに改良されていく中で、Dpupのバリエーションが追加されることは間違いない。
Puppy Linux用の従来のWoof-CEビルドシステムは急速に進化し続けており、かつては実験的と考えられていたコードが含まれている。このビルドのBusterPupは主に2019年6月7日までに定義されたWoof-CEコードに由来していますが、その日以降の追加コードコミットが選択的に含まれています。
注意事項
1-BusterPupのデフォルトのデスクトップ環境はJWM(Joeのウィンドウマネージャ)によって生成されます。Openboxウィンドウマネージャが好きな人のために、付属のadrvt.sfsは、OpenboxをFbPanelと統合するオプションのデスクトップ環境(FBボックス)を提供します。Menu->Desktop->WM Switcherの順に選択します。
一部のカーネルでは、特定のキーボード用のEvdevキーバインディングに、Openboxデスクトップ環境でのマッピングの問題があるかもしれません。たとえば、PrtScrキー、Upキー、およびEndキーは正しく機能しない場合があります。FbBoxデスクトップ環境でこの問題が発生した場合は、FbPanel configuration->Plugins tab->Key Bindingsを開き、「真 」を選択してApply->X-serverを再起動してください。
2-前身のDpup Stretchと比較して、BusterPupはより多くのカーネルドライバ、追加のライブラリ依存性、そしてもちろん、通常のPuppy Linuxで見られるよりも多くのデフォルトメニューアプリケーションを含んでいるため、サイズが増加しました。とはいえ、このディストリビューションは、最初のデスクトップから起動する際のメモリ使用量が比較的少ない。
3-このリリースでは、キーボードとマウスのアクションはXorg Evdevインターフェイスで管理され、従来の入力ドライバ(kbd_drv.soおよびmouse_drv.so)に依存しません。
4-最近のIntelプロセッサを使用している場合、BusterPupカーネルはSandy Bridgeおよび新しいCPU用のpstate電源スケーリングドライバをデフォルトにします。お使いのIntel CPUでこのドライバに問題がある場合は、カーネル行に「intel_pstate=disable 」を追加してリブートしてください。
5-BusterPupには広範なWiFiドライバーが組み込まれていますが、最近のハードウェアではオプションのfdrv.sfs(pupy_buster_8.0.sfsと同じ場所に配置すると自動的にロードされます。)で入手できる更新されたファームウェアが必要な場合があります。
6-PulseAudioサウンド・サーバーは、Firefox Quantum Browserがオプションでインストールされている場合、オーディオの依存関係です。しかし、BusterPupでは、小さな「パルス 」パッケージがALSAのPulseAudioエミュレーションを提供します。Firefox Quantumを実行するには、例えば'apulse firefox'のように、コマンドラインの前に「パルス 」を追加します。
3 インストール
3.1 isoイメージをダウンロードしてLiveCDを作成
BusterPup8.0 のISOファイルのダウンロードはこちら
このダウンロードしたISOファイルを他のPuppyLinuxであれば、pBurnや、まだPuppyLinuxを一度もインストールしてなければ、MS WINDOWSのフリーソフトなどで、ISOイメージを焼いてLiveCDを作成してください。
PuppyLinuxのpBurn
3.2 作成したLiveCDで起動
3.3 Gpartedでインストール領域を確保
LiveCDで起動すると、もちろん英語版のBuster8.0が起動します。
そのままの状態で、「メニュー」→「システム」→「GParted」を起動します。(ここでは、すでに日本語表記になっています。)英語表記のままになっていると思いますので読みかえてください。
Buster8.0をインストールするパーティションを確保します。
僕は、PuppyLinuxをインストールするときにはいつもUSBメモリーを利用していますが、ハードディスクにインストールするときも方法は同じです。
sdb1はntfsでフォーマットして、MS WINDOWSとやり取りできる領域として確保。
sdb3はext4でフォーマットしてBuster8.0をインストールする領域として確保しました。
フラグの編集でbootをつけて、USBメモリーから起動できるようにします。
3.4 フルーガルインストールの実行
PuppyLinuxのインストールについては、「メニュー」の中に、「ユニバースインストーラー」がありますが、フルーガルインストールの方法を知っておくと便利です。
まず、LiveCDを作成するためにダウンロードしたISOファイルをクリックして、内容を表示します。
次に、sdb3をクリックして、Buster8.0をインストールするためのフォルダーを作成します。
この作業は、DPup Stretchで行いましたが、Buster8.0のLiveCDで行なっても方法は同じです。
ISOファイルの内容をすべてsdb3に作成したフォルダーにコピーします。
3.5 Grub4Dosでブートレコードを作成
次に「メニュー」→「セットアップ」→「Grub4Dos」を起動してブートローダーを設定します。Buster8.0のLiveCDでも同じ操作です。
Buster8.0をインストールしたsdb3を選択します。
「OK」を選択すれば、ブートレコーダーが書き込まれて、USBメモリーから起動できるようになります。もちろんUSBメモリーの起動から内蔵ハードディスクやSSDにインストールされている MS WINDOWSも起動できるようにブートメニューを作成してくれます。
「OK」を選択して、LiveCDを取り除いて、Buster8.0をインストールした USBメモリーまたは内蔵ハードディスクから起動します。
続いて、再起動、まやは終了します。
このとき最初だけ、Buster8.0の変更やデーターを保存する場所を作成するようにうながされます。
次のようなウィンドウが現れるので、「SAVE」を選択します。
次のようなウィンドウが現れます。特別なことがないかぎり、「administrator」を選択します。
「*RECOMEND**」と書いている方を選択すると良いでしょう。
僕は、「NORMAL」の方を選択しました。
「folder」を選択しました。
特に、意図がなければ空欄でかまいません。
「YES,SAVE」を選択して、この作業は終了です。先程も書きましたが、この作業は保存領域を作成するためだけのものですので、PuppyLinuxをインストールして、一度だけ行えば良いものです。
4 PuppyLinuxの日本語化
4.1 lang_pack_ja-2.1.sfs を利用した日本語化
PuppyLinuxの日本語化はいたって簡単です。ほとんどのPuppyLinuxは、シノバーさんが開発された lang_pack_ja-2.1.sfs で日本語化することができます。
もちろん、日本語入力も可能になります。
lang_pack_ja-2.1.sfs のダウンロードは下記からできます。
lang_pack_ja-2.1.sfs のダウンロード
ダウンロードした lang_pack_ja-2.1.sfs を Buster8.0をインストールしたフォルダー、またはパーティションにコピーします。
Buster8.0を起動して、「メニュー」→「セットアップ」→「SFS-Load on-the-fly」を起動します。
lang_pack_ja-2.1.sfs をLoadします。
すると、下記のようなウィンドウズが現れます。一番上にある「Countorywizard Country Settings」を選択します。
下記のように、日本語環境を設定し、「OK」をクリックします。これだけで、PuppyLinuxの日本語表示と日本語入力ができるようになります。
再起動して、日本語表示、日本語入力になっているか調べます。
うまく、設定できているようです。
4.2 mozcのインストール
上記の作業で日本語入力は可能になったのですが、さらに効率の良いMozcもインストールしておくと良いかもしれません。
mozc_tazpup_5.0.pet のダウンロード
ダウンロードしたファイルをクリックすれば、簡単にインストールできます。
先にインストールしたの本誤変換もなくなっているわけではありません。切り替えながら使用すると良いでしょう。
5 無線LANの設定
5.1 インタネット接続ウィザードによる無線LANの設定
「メニュー」→「セットアップ」→「インターネット接続ウィザード」を選択します。
「有線あるいは無線LAN」を選択します。下記のようなウィンドウが現れます。
無線LANを設定するなら「Frisbee」か「NetworkWizard」を選択するとよいでしょう。
僕は、「NetworkWizard」を選択しました。下記のようなウィンドウが現れます。
「wlan0」をクリックします。
一番上にある「ワイヤレス」のボタンをクリックします。
続いて「スキャンボタン」をクリックして無線LANのアクセスポイントを探します。
接続可能なアクセスポイントが表示されます。
一つ選んで「OK」をクリックします。
暗号化の種類を選びます。僕の場合は「WPA2」でした。
暗号化キー(無線LANのパスワード)を入力して、一度「保存」をクリック、続けて「このプロファイルを使う」をクリックします。
下記のような最初に現れたウィンドウになります。
まだ、設定は終わっていません。
一番下の「インターフェースの設定」を行います。多くの場合は「自動 DHCP」でOKだと思います。
「自動 DHCP」をクリックします。
下記のようなウィンドウが現れたら無線LANの設定が完了です。「Yes」を選択します。
下記のようなウィンドウが現れたら「完了」をクリックします。
続いて「デフォルトとして設定」をクリックします。
以上で無線LANの設定がすべて終了しました。
インターネットに接続できるか確認してください。
6 PuppyLinuxで印刷しよう
PuppyLinuxの印刷については、Google クラウド プリントが便利です。
これについては、このブログでも扱っていますので、参考日てみてください。
また、この記事全体について、感想や間違いなどがあればご指摘ください。
訂正しながら、より良い記事にしていきたいと思っています。
無料のOS PuppyLinux を 10年間仕事に使っているけれど問題なしの僕の経緯!
僕がLinux系OS(Linux 中でも PuppyLinux)をメインに使う理由は、「Windowsが重いから」の一言につきます。
もちろん、古いパソコンの再利用としてLinuxをインストールすると、経済的にも負担が少ないからという理由もあります。
いざという時のためにMS Windowsからも起動できるようマルチブートにしていますが・・・ 普段の仕事で、MS Windows を使うことはありません。
理由は、コストの問題もありますが、作業効率の問題が一番大きいです。
MS Windowsにより様々な場面で「待たされる」ことで、作業効率の低下を少しでも減らしたいというのがLinuxを使う第一の理由です。
もちろん、時間はコストと同じなので、コストの削減にもなっていますが。
最近は、うれしいことに業務処理の大半はウェブブラウザでもできるようになってきていますし、Windows、Macでも用いられているオープンソースの豊富なアプリケーション はLinuxでもほぼ動作します。Linuxを使っていて困ることはありません。
LinuxはWindowsのように、システムの更新でパソコンが使えなくなることがありません。
Windowsシステムが、自動的に更新される場合にはいいのですが、再起動の際にシステムの更新が行われ、長時間待たされてしまうことがあります。急いでいるときにこれが始まると本当にイライラしてしまいます。それどころか、思いついた仕事すら忘れることもしばしばです。
Linuxならこんなことはありません。
□ 無料のオフィスアプリケーションを利用しよう
無料で手に入るのはOSばかりではありません。普段使うオフィスアプリケーションも無料のものがたくさんあります。有名なのはLibreOfficeですが、WPS Officeというのもあります。
OSとおフィルアプリケーションが無料で導入できれば、日常的な仕事はほとんどこなせるのではないでしょうか?
とっておきの情報です Windowsはもういらない : MS OFFICEと互換性の高いWPS Officeを軽量Linuxにインストールそして日本語化!https://t.co/AFTluecSsg
— 溝渕@四万十 (@mmizobuchi) May 16, 2019
□ パソコン。周辺機器を購入するならネットショップで!
□ コンピュータ関連の機器は断然ネットショップが安い気がします。探せば送料無料のものもたくさんあり、僕は、楽天やアマゾンを良く利用しています。また、製品の評価もネットでは沢山あるので、ひょっとしたら、実際に店員さんに聞くより正確かもしれません。
☆おすすめのノートパソコン タブレット もこちらで購入することもできます。
□ 僕のLifeWork
僕のLifeWorkはお金をかけずに生活を楽しむことです。特にコンピュータ関係はインターネットなどの発達により、日常的に使うのが当たり前になってきました。次々と新しいコンピュータやオペレーティング・システムを購入するお金はありません。そこで、無料のLinuxを使ってネット生活をしていますが、その中でも、PuppyLinuxという軽量で魅力あるオペレーティング・システムについて学んでいます。
□ 安全なPuppyLinuxの使い方
ハードディスクはそのままでMS WINDOWSを動作するために残しておき、軽快なPuppyLinuxを使いたい時はUSBメモリーにインストールして、動作させれば安心です。そのUSBメモリーの費用は1000円を切ります。僕はアマゾンで並行輸入版のUSBメモリーをたくさん買いましたが、32GBで1000円未満、送料も無料でした。
ぜひ、PuppyLinuxを代表とする軽量Linuxを試してみてください。MS WINDOWSで時々体験する待ち時間がうそのようになくなるはずです。
□ フラッシュメモリは安価な並行輸入版
フラッシュメモリは安価な並行輸入版で十分ではないでしょうか?品質は全く同じです。僕は安いフラッシュメモリを買って、LinuxなどのOSをインストールして楽しんでます。
無料のOS Linux を使ってネットビジネスに挑戦!
□ 僕が無料のOSを格安なコンピューターにインストールして、本来の仕事以外に学んでいることがあります。
それはネットビジネスというものです。ネットビジネスというと大げさに聞こえるかも知れませんが、アフィリエイトなどでポイントを獲得したり、グーグルアドセンスを活用するのも立派なネットビジネスだと思います。
僕も最初は、自己流で勉強していましたが、やがてブック・オフなどで関連する書籍を格安で手に入れて勉強していました。
さらに、インターネットなどで販売されているマニュアルなども興味を持ちましたが、あまりに高額なのであきらめました。
ところが、無料でネットビジネスを学べるウェブサイトがあることを知りました。
アフェリエイトで1億円稼いで自由になった元皿洗いのブログ
そこで、紹介されている無料の電子書籍は「自由な人生を手にれる教科書」をどうせ無料だっからと思い騙されたと思ってダウンロードしてみました。その後、さまざまな情報をメールで受け取ることができました。(役に立たないと思えば、すぐに解除できます。)
この書籍について、適当におすすめしているわけではありません。何度も自分で読んでみました。著者は小説家を目指したこともあり、読み物としても面白いし、これから、「ネットビジネス」を実際にやってみようという方にも、きっと役立つと思います。
自由な人生を手に入れる教科書(期間限定 無料)を手に入れませんか?(アクセスが集中しているときは、ウェブサイトの表示が遅くなる時があります。)
□ 最近思うこと
退職して、様々な手続きを終え、週三日間パートとして働くことになりました。もちろん、退職金は出る予定ですが、今の日本の状態を考えた時に、給与をもらえる仕組みを手放すのは、とても勇気のいることです。
年金のシステムも危うい感じがしてなりません。今の国のあり方を考えれば、日本は国民を大切にしなくなっているのは明白でしょう。
ところで、あまりに、退職、再就職までに力を費やしたので、ブログの更新ができなくなっていましたが、少し時間的なゆとりもできてきたので、また、更新していきたいと思います。
どうぞ、よろしくお願いします。
なお、「著者プロフィール」に書いているように「自由な人生を手に入れる」夢については、まだまだ挑戦していきます。
著者プロフィール
無料のOS PuppyLinuxを仕事に使いながら、インターネットを利用したビジネスを勉強中です 軽くて、小さなOS 「PuppyLinux」をこよなく愛している変わり者です。無料のOSをインストールしては楽しんでいるインストールマニアでもあります。 「PuppyLinux」で仕事をしていることが多く、10年以上関わっていると思います。インターネットサーフィンも文書作成も「PuppyLinux」で行なっていますが、困ったことはありません。 また、ビデオと音楽と小さな旅行が大好きな 定年間近の再雇用の制度利用して働こうかどうしようか迷っている 優柔不断な人間でもあります。 再雇用となると給料は激減し、仕事内容は同じという不条理な、経営側には都合の良いシステムに身を置くことになります。 そんな時、たまたま、ノートパソコンで「無料」「副業」「ネットビジネス」「アフィリエイト」「書籍」だとかのキーワードで検索していた時だと思います。 無料の「自由な人生を手に入れる教科書」の存在を知りました。 また、「自由な人生を手に入れる教科書」の著者のブログは下記のリンクからアクセスできます。 ⇒ アフェリエイトで1億円稼いで自由になった元皿洗いのブログ この「教科書」を何度も読むうちに、将来は、アフィリエイトに挑戦してみようという気持ちがわいてきて、現在、勉強中です。 僕がネットビジネスを研究するためにめに手にした優良教材⇒詳しくはこちらから ・1億円稼いで自由になった皿洗いのブログ ・無料プレゼント ・川島和正の無料メルマガ登録 |
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