軽量Linux:TazPupのインストールと日本語化!

無料のOS PuppyLinux を 仕事に使っているけれど問題なしの僕の経緯!


超軽量Linux TazPupが仕事に使えそうなので、いろいろと試行錯誤している状態です。

そこで、僕自身の備忘録を兼ねて、いままでやって来たことをまとめておきたいと思います。

いままで行ったこと
  1. TazPupのダウンロード及びインストール
  2. TazPupの日本語化
  3. ffmpeg+GTKのインストール
  4. Firefox最新版のインストール
  5. PaleMoonのインストール
  6. SeaMonkeyのインストール
  7. グラフィックス系アプリケーション Mirageのインストール
  8. グラフィックス系アプリケーション rgbpaintのインストール
  9. グラフィックス系アプリケーション AzPaint2のインストール
  10. ノマドワーク実現のための web-google-serviceのインストール
  11. Ironーlinuxのインストール
  12. LibreOfficeのインストール

前回は、超軽量PuppyLinux TazPupにLibreOfficeをインストール、動作させるまでを書きましたが、今回は、TazPupを仕事にしようできるまでにやったことすべてを、順をおって述べることにします。

TazPupのインストールと日本語化!

今回扱うのは、TazPupのインストールと日本語化です。

材料さえそろえば、TazPupのインストールと日本語化はいたって簡単です。

まず、

tazpup-5.0-beta-1.iso をダウンロードします。

さらに、日本語化のパッケージ

TazPup 日本語化パッケージ

をダウンロードして、ISOファイルの内容と日本語化パッケージを解凍したものを、同じフォルダにコピーします。



その後、「メニュー」から「Grub4Dos ブートローダーの設定」を行えば、日本語化されたTazPupを起動することができます。



以上が、TazPupの日本語化になります。


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